« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »

2016年9月

2016年9月30日 (金)

建築の持つ力

本日より名古屋市立芸術工学部建築学科3年生において、JIA・大学特別授業が開講した。

トップバッターは石本建築事務所の榎戸さん。全15回の紹介と建築の持つ力についての講義だった。
途中学生から「建築に必要なものは」という質問があり、委員として参加していた、久保田さん、浅井さん、わたしに振る場面があった。
わたしは「まさにみなさんが学ぶ芸術と工学の融合にあります」と伝えた。

会場を自由自在に操る術はさすがだった。あつくて濃い講義が開講した。

どうしても写真が逆さまになってしまう。それにしてもスケッチが下手くそで誰だかわからん…^^;Photo

2016年9月27日 (火)

JIA愛知建築家フェスティバル2016

矢田なおみ様作成のGIF 今年用に飛行船を修正

2016年9月26日 (月)

JIA愛知建築家フェスティバル2016

JIA愛知建築家フェスティバル2016は、あいちトリエンナーレ2016開催にあわせておこなうJIA愛知のイベント事業であります。市民とともに芸術と技術をつなぐ建築の可能性を模索する、貴重な機会ととらえています。

第三回目を迎えるあいちトリエンナーレは 「虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅」をテーマに開催しています。『生きている土地との長い関係を通じて生まれ育まれてきた芸能と芸術、そして技術の伝統があり、そのイノヴェーションを続けてきた愛知は、世界に向けて「先端的」であることを提案するこの国際芸術祭の格好の舞台となるだろう。』とあいちトリエンナーレの意義を示しています。

機械化や工業化が進む産業の中にあって、生身の人間が技術を紡ぎながらただ一つをつくる建築は、人間の有機的な構成を敷衍し示しているといえます。この有機的な行為とその連関こそが芸術と技術をつなぐ最後の砦といえるのでしょう。

わたしたちの「キャラバンサライ」、JIA愛知の想像力を結集して建築を通した創造の旅が出発します。

http://www.jia-tokai-aichi.org/cms/2016/10/14/2592

2016年9月19日 (月)

私の拠りどころ

先週末に円頓寺の西アサヒさんで「建築のチカラ・・・カイ」が開催された。建築家の伊藤寛さんのお話しはとても刺激的で、錆びついた感性や衝動を奮い起すような建築のチカラを注入していただいた。

伊藤寛さんは、パウル・クレーの絵を紹介して、王様を中心とした構成でなく、等価な空間を作りたいと思ったという。

伊藤寛さんの設計された空間はいずれも等質ではなく、シークエンスに流れる生活者の行動や視線に映り込む空間に、それぞれが主役を張らせているという感じだ。伊藤寛さんのいう等価とは、ヒエラルキーも差異もあるそれぞれが、それぞれの立場できちんと輝くということなのだろうと感じた。

ゼードルマイヤーの「中心の喪失」が、中心(王様)不在による人間の活動の可能性を示していた一つの解が、ここにあると感じた。

写真は齋藤正吉さんが設計されたアーケード。雰囲気があって素敵です。軽快なリズムを刻む構造の天蓋が、シークエンスにそれぞれ異質な店を等価に包み上げています。
10月23日にJIA愛知建築家フェスティバルの「まちなか建築ツアー」でご案内いただきます。

Rimg2318

2016年9月 9日 (金)

作業着じゃないから

作業着じゃないから

今日は朝からある住宅省エネルギー講習の講師で安城に。市役所を取り巻く施設がのんびりと穏やかで良い感じです。
昼飯をこの公園で食べていたら、馬らしき動物の雄叫びが…

覗きに行くと一頭だけが柵の中にいて少し寂しげ。別の柵には孔雀やらがいる。

とってつけたように存在する小動物園には賛否両論ありそうだ。

受講者全員合格でめでたしめでたし。

帰りに現場に寄ったら、作業着じゃないわたしを見て建主さんがわからなかった…
いつもどんどけひどい格好をしているやら…^^;




« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »

最近のトラックバック

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ