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2017年2月25日 (土)

近視眼差し7 2017・2・25

新聞社説一覧を読む
女性は男性よりも言語中枢が優れ、1日に男性の4倍程喋れるという。ある意味コミュニケーション能力が発達しているということだろう、男性よりも上手くまとめれるかも。
森友学園理事長には是非とも国会で洗いざらいお話しを聞かせていただきたい。
トランプ大統領は感覚や感情や思い込みではなく実態に即した政治を。
相模原事件は障害者問題をあらためて浮き彫りにした。植松容疑者をつくった背景が社会や施設にもあるのでは。
戦場でも禁止される化学兵器が空港ターミナルで使われる卑劣さ、うやむやにしてはならない。

朝日新聞
・女性候補者増 政治を変える第一歩に
女性議員が増えれば、より多様な声が議会に届く効果が期待できよう。多様性は、柔軟でバランス感覚のある政治を実現する素地となりうる。そのために、依然として女性の負担が重い育児や家事、介護などの役割分担をはじめ、女性が政治に参加しやすい環境をどうつくっていくか。
・嘉手納判決 許されない「漫然放置」
極東最大の米空軍基地、嘉手納基地の周辺住民約2万2千人が騒音被害を訴えた裁判で、那覇地裁沖縄支部は約302億円という、過去最高の賠償額の支払いを国に命じた。
 「漫然放置」は許されない。日米協議の俎上(そじょう)にのせるべく、交渉を進めるべきだ。

読売新聞
・相模原事件起訴 身勝手な大量殺人が裁かれる
 逮捕後、「不幸を作る障害者はいなくなればいい」と差別意識に満ちた動機を供述した。自治体と病院の連携が不十分だった反省に基づき、支援計画の作成や実施主体など、自治体や病院の責務を明確化する。切れ目のない支援には、人員確保が重要だ。国の援助が欠かせない。
・参院選改革 憲法改正も視野に議論深めよ
 「強すぎる参院」を改善するには、衆院での法案の再可決要件を「3分の2以上」から「過半数」に引き下げるという憲法改正も避けてはなるまい。「政局の府」でなく、「良識の府」にふさわしい参院にするため、各党には、党利党略を排した大局的な議論が求められる。

毎日新聞
・森友学園 理事長は国会で説明を
 森友学園の籠池(かごいけ)泰典理事長は一部メディアのインタビューに応じている。同理事長や近畿財務局、大阪航空局の担当者を参考人として国会に招致し、説明を聞く必要がある。自民党は野党側の参考人招致要求に応じるべきだ。
・相模原事件 公判で全貌を知りたい
 植松被告は採用されたときは「明るくて意欲がある」と評価されたが、次第に障害者への暴言や虐待をするようになったという。なぜ変質していったのかは、やはり被告自身の証言がなければわからないだろう。職場環境が何か被告に影響を及ぼした可能性はないのか。施設管理者の職員への指導や育成に問題はなかったのか。

日本経済新聞
・司令塔不在の韓国はどこに向かうのか
 朴大統領は4年前の就任演説で「希望の時代を開く」と述べたが肝心の経済は低迷が続き、貧富の格差是正も進まず、社会の閉塞感は募った。一方で厳しい世論におもねるあまり、疑惑追及が度を越している側面はないのか。真の国益を冷静に見据えた政策論争を求めたい。
・「プレ金」から働き方改革へ
 政府や企業がこの企画だけで良しとするのでなく、将来不安の解消や生産性向上による賃上げ、休暇をとりやすい職場づくりを進めることだ。個人消費の喚起も働き方改革も息の長い取り組みが必要だ。いっときのイベントにせず、さらなる改革につなげなくてはならない。

産経新聞
・東京マラソン 見る側も「安全」の主役に
 スポーツイベントは安全が下地にあって初めて、興奮や感動が人々の記憶として残る。安全な大会を創り上げるのは観客一人一人である。今大会を契機に「見る」側も主役としての意識を高め、3年後の五輪を迎えたい。
・米の不法移民対策 軋轢を最小限にとどめよ
 米国は移民国家として、不法移民を社会に根付かせてきたという経緯がある。それにより、800万人とみられる不法就労者が、低賃金の職に就き、米経済を支えている現実がある。実態に即した政策なのかも、改めて吟味すべきである。

東京新聞
・相模原事件 障害者の尊厳見つめて
 この悲惨な事件が社会に対して突きつけたのは、障害者の尊厳を重んじ、守りながら、共生の理念をどう実現していくかという重い問いでもある。事件を発端としてあらわになったのは、共生の流れとは逆の障害者を切り分けて扱おうとする旧態依然とした意識の根深さである。これを機に、障害当事者を真ん中に置いた社会を目指したい。
・金正男氏「毒殺」 国家犯罪を立証せねば
 北朝鮮最高指導者の異母兄は毒殺されたことが確実になった。猛毒の神経剤VX。戦場でも禁止される化学兵器の素材を、混雑する空港ターミナルで使うとは。常識が通じない卑劣な行為だ。国家の工作機関が金正男氏殺害に関与した疑いは強まるばかりだ。

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