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2017年10月 2日 (月)

JIA四国大会 シンポジウム「建築×子どもたち」

9月29日 11:00~12:30 

徳島のあわぎんホール4階 会議室にて標記シンポジウムが開催されました。

JIA愛知の仲間8人で28日23:50に名古屋を出発。途中ユニソンの落合さんと合流。

翌29日午前3時過ぎに淡路に到着。隈研吾設計のサービスエリアは20年以上経過してもキレイだった。その後徳島に到着したものの朝食難民としてさまようことに。早すぎてガストもやっていないという状況だった。なんとか朝食を終え、会場近くで少し休憩し9時前から準備に。

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登壇者のみなさまは

学校部門優秀賞
    石巻市立門脇中学校、日本ユニセフ協会、山形大学地域教育文化学部、竹中工務店
/子どもたちが描く みんなの公園ワークショップ
岡田慎 様

組織部門優秀賞
    大阪市立大学都市研究プラザ、大阪市立大学大学院工学研究科建築計画研究室/空き教室のセルフリノベーション -中学校・大学・地域等との協働による設計・施工プロジェクト-
西野雄一郎 様

出版物部門優秀賞
T*0(ティー・オー)/タカマスヨシコ・おくやめぐみ
/着せ替えドミノ ワークショップ
高増佳子 様

視聴覚部門優秀賞
日本橋文化交流フェスティバル実行委員会
/~みんなで作る日本橋の未来 ~映像「未来熈代勝覧」制作ワークショップ
赤木洋 様

審査委員長
仙田満先生

審査委員
渋谷セツコ先生

UIA委員
田口純子様

JIAゴールデンキューブ賞2016/2017実行委員長
鈴木賢一先生

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岡田慎様のご発表は、動機づくりからの経過で、種を蒔くだけでなく丁寧に丹精する様が紹介され、それはまさしく人づくりに直結する建築教育の素晴らしさを感じました。

西野様のご発表は、ものづくり、ことづくり、地域づくりを、生徒・学生・地域住民を巻き込んで相互作用を起こしていくもので、生徒にスイッチが入る瞬間がこちらにも伝わり感動的でした。

高増様のご発表は、昨今流行りの建築リテラシー(建築を体感し、感じる力、表現する力、発信する力)に、構築する力を足した建築の本質に迫る取組だと感じました。

赤木様のご発表は、その土地が過去から未来へと連綿と流れるものの結節点を子どもの力を通じて描いたもので、映像でありながらとても建築的な取組と感じました。

欧米では子どもの建築教育は建築家の役割と認識されプログラムが開発されてきました。それに比べ日本は実践活動者、対象、活動母体、プログラムが多様で、実践活動の発表や交流の場がとりわけ重要であることが確認できました。

ご登壇いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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